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理想と現実がコラボした柴犬を追求する Ezonouhisou

蝦夷濃飛荘についてprofile


蝦夷濃飛荘概要


事業所の名称 柴犬専門犬舎 蝦夷濃飛荘 
柴犬専門犬舎 雄北不動荘 札幌支部 兼任)
代表者 木谷 滋一
事業所の所在地 〒003-0028
北海道札幌市白石区平和通15丁目南1-31
TEL/FAX 011-862-0793
CELL PHON 090-3399-1936
URL 蝦夷濃飛荘  http://www.ezonouhisou.com/
雄北不動荘  http://www.yuuhokufudousou.com/
柴楽本舗   http://shibarakuhonpo.web.fc2.com/
E−mail ezonouhisou@mbr.nifty.com
許認可・資格 動物取扱業 札保動セ登録第921号 (柴楽本舗)
動物取扱責任者 木谷 滋一
登録年月日 平成22年7月1日
有効期限の末日 平成32年6月30日
登録に係る動物取扱業の種別 販売
所属団体 公益社団法人日本犬保存会  
柴犬専門開始年度 1969年
犬舎号取得年度 1973年
犬舎号 蝦夷濃飛荘
荘主名 木谷 滋一(柴犬専門犬舎  蝦夷濃飛荘オーナー)




呪縛の蝦夷濃飛荘復活・・・


生まれる前から、犬だらけの上に鳩がいて鶏もいる(犬の頭数も犬種も凄いが、
この2種の鳥も半端な数では無い・・・!!)。

小学校1年生(荘主は、早生まれなので6歳)のときに「お前が欲しいと言った」と
父に言われ柴犬というものを与えられた。「柴犬って何?」状態の子供だ。
ともかくも飼育はすべて任されてしまった・・・

展覧会なんてものは言葉すら知らない。
出来る事はといえば、山の中でも海岸でも勝手に遊ばせる。
周囲に人が大勢いてもノープロブレム。そのレベルは仕込み済み。
今で言うノ―リードだが、指笛ひとつで呼び戻す事はあまりにも簡単すぎていた。
「簡単すぎると飽きる」というのが子供の性分。
飽きた頃にまた1頭の柴犬が与えられる・・・
そして、7歳の子供がひとりで営業・・・!!

そんなこんなで増殖した柴犬たち(一時期、胡麻オスの四国犬も与えられた)。
学校と友人・・・ets
タフだったと思う(今でも周囲や家族に人間だと思われていない・・・(笑))

進学を機にいったん逃げた・・・というよりは、構えない・構ってやれない。
まめに実家へ帰っていたのはほんの僅か。
本業は学業!!

今から15年前に洋犬を始めた。
ついでと言っては何だが、父と姉の広報と営業を手伝う事にした。
本業の傍らではあるが、結構キツイ・・・
(年中無休・24時間営業みたいなところがある本業)
余程、自分の人生はタイムカードで刻まれた人生なのか?
はたまた秒針と競うのが宿命なのか?

2年前にその流れで、復活させられてしまった〜・・・・
(2013年1月 著)


柴犬専門犬舎蝦夷濃飛荘 北海道の柴犬専門ブリーダー 柴犬飼うなら専門ブリーダーで


柴犬専門犬舎 蝦夷濃飛荘

〒003-0028
北海道札幌市白石区平和通
15丁目南1−31

TEL 011-862-0793

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